小さい頃の話 

祖父に犯されてから、しばらくして叔父の文昭おいちゃんに告白した 
父と別れてから、すごく可愛がってくれて好きだった

その日、学校から帰って、文昭おいちゃんの部屋でゲームしてたのよ
私が「おいちゃん無駄に優しいけど彼女とかいないの？」と言ったわけ

おいちゃんは「ずっと前から絵理奈ちゃんが好きなんだよ♪」って言ってくれた
「好きになったきっかけは多分俺の味方だって言ってくれたこと」だとも言ってくれた 
私が「私も前からおいちゃんの事が好き！」って言って抱きついたら、
おいちゃんはギュってしてくれた  
私はガマンできなくなっておいちゃんにキス♪

夜中、一緒に寝ようとおいちゃんと約束した。

夜中にこっそり、おいちゃんの部屋に行った
布団入ってからすぐにキスされた
かなり長い事やってたらおいちゃん、興奮してきて舌入れてきた
舌絡ませたり、唇とか舐めてあげたら気持ちいいって言ってくれた

おいちゃん童貞だったから、私がリードしてあげた
「首や耳も舐めて♪」とお願い 
首筋舐められたら凄く気持ちいい
「吸いながら舐めて♪」と更にお願い
おっぱいも優しく触ってくれて
乳首を指でコネてるだけで硬くなっちゃった♪
祖父に調教されてたからなんだろうけど、
この時点でもうパンツ濡れ方がすごかった！
ほんとにエロ漫画みたいにぐっしょり♪
そこから順当にオマンコから太もも、そして足の裏まで舐めてくれた
本当にガマンできなくなって「もう入れて？」ってお願いしたけど
おいちゃん童貞だから位置がわかんなくて何度も挿入失敗…
私がおちんちんをつまんで入れさせてあげた
おいちゃんのおちんちん凄く硬くて大きくて気持ちいい
キスしながらおいちゃん、一生懸命にパンパン突いて来るの♪
しばらくして、「うぅぅぅ！出る！でちゃうよ絵理奈ちゃん！」
っておいちゃんが叫ぶのと同時におちんちんがビクンビクン！
同時にオマンコの中に温かいのが広がっていきました
好きな人と結ばれてとても幸せに感じでした

けど、その後、しばらくして事が祖父にバレてしまい
お前は淫乱だって事で家族総出の輪姦劇に繋がっていきました

では、以下のエロ漫画で更に妄想を膨らませてシコシコして下さいね♪

































おしまいv(￣∇￣)v

絵理奈のオマンコ寂しいの…
誰かいっぱいおちんちんで満たして突っついて欲しいの♪
私を早く見つけて！