小学校3年生の頃のある日、私はお友達とかくれんぼをしていました。
私はマンションの非常階段の5階に積んであった砂袋の上にのり、
鬼だった子を上から笑いをこらえながら眺めていました。

その時、ふと背後に気配を感じて振り返ると、
コンビニの袋を持った40歳位のメガネのおじさんが、
わたしのスカートの中を見ようとかがんでいたのです。

その人は明らかにうちのマンションの住人ではなく、
私は幼いながらも何か危険を覚えたので、
とっさに砂袋から降りて逃げようとしました。

すると、そのおじさんは、
「おい、何で逃げるんだ!」といきなり怒鳴ったのです。

私が怖くて何も言えずに立ち尽くしていると、
おじさんは、「俺が何かしたか?俺が怖いから逃げようとしたんだろ!」
と言いがかりをつけてきました。

私は知らない人に怒鳴られたショックですでに泣きそうになりながらも、
「・・・違います。」と小さな声で言いました。

するとおじさんは、さらに語調を強め、
「今逃げようとしてたじゃないか!うそつきやがって!」と迫ってきました。

私はこわくて涙をこぼしながら後ずさりし、
必死で「ごめんなさい。許してください。」と言ったつもりでしたが、
おそらく声になってなかったと思います。

壁の隅まで追い込まれて、私はとうとうその場にしゃがみこんでしまいました。

しゃがみこんで小さくなっている私を覆いつくすように、
おじさんもしゃがみこみ、顔を近づけてきました。

おじさんは、壁の隅で小さくなってうつむいている私の頭を撫でながら、
急に優しい声で「ごめんよ、大きい声出してなぁ。お嬢ちゃんお名前は?」
と聞いてきたので「笹島絵理奈です」と泣きながらもちゃんと答えました。

もう怒鳴られるのは嫌だったので必死です。
「そっか、絵理奈ちゃんか。
おじさんね、さっき絵理奈ちゃんがおじさんのことを見て
逃げようとしたから怒ったんだよ。
失礼だろ?人のこと見て逃げようとするなんて。」

私は「はい、ごめんなさい。」と答えました。

「よしよし、本当はいい子なんだよね、絵理奈ちゃんは。
おじさんだってほんとは優しいんだよ。
だから絵理奈ちゃんのこと許してあげる。
そのかわり今からおじさんとちょっと遊んでくれるよね♪
大人しくおじさんの言うことを聞くんだよ。
もし、絵理奈ちゃんがうるさくしたら、
おじさん、また怖い人になっちゃうからね。」といいました。

私は下のお友達のことが少し気にかかりましたが、
また怒られたりするのは嫌だったので、
恐る恐るコクリとうなずきました。

夕方とあって辺りは薄暗く、
普段から人気のない非常階段はいっそう静まっていました。

おじさんは、コンビニの袋を脇に置き、髪を撫でながら、
うれしそうに耳たぶを触ってきました。

私は誰かに助けを求めたかったのですが、もし誰も気づいてくれなかったら、
何をされるか分からなかったので、大人しくされるがままになっていました。

すると突然、おじさんが顔を近づけてキスをしようとしてきたのです。
私は「イヤッ」と顔を背けようとしましたが、
すごい力で顔を押さえつけられ、思いっきりキスをされました。

私は何がなんだか分からず、必死で手足をばたつかせ、
おじさんを押しのけようとしましたが、
相手のちからが強く、ただただおじさんにもてあそばれてしまいました。

数秒間(私にとってはもっと長く感じましたが)のキスからやっと開放されると、
私は気分が悪くなりました。

おじさんは気持ちの悪い薄ら笑いを浮かべながら舌なめずりをすると、
コンビニの袋をあさりはじめました。
私は相手の視線がそれたのをみて、何も考えずに、立ち上がると、
無我夢中で走り出しました。

とにかく逃げ無ければ殺されると思い、全力で駆けました。
しかし、階段を一階分下りたかどうかというところで、
追いかけてきたおじさんに腕をつかまれてしまいました。

おじさんは鬼のような形相で私をにらみつけながら、
「逃げんじゃねぇ!大人しくしてろっていっただろ!」と、私を脅かし、
そのまま後ろから暴れている私を片腕で包むように抱き、
袋から取り出したと思われる、
おつまみ用のソーセージを私の顔の前に持ってきてプラプラと揺らしました。

そして、いきなりそのソーセージを私のチェックのスカートの中に入れ、
パンツの上からアソコをなぞってきたのです。

私は反射的に「きゃぁぁー」と悲鳴をあげましたが、
口をふさがれていたので声はかき消されていました。

その当時、私にはほとんど性の知識はありませんでしたが、
とてつもなく危険なことをされていることは分かっていました。

おじさんは私の耳を舐めながら、片方の手で私の口をふさぎ、
もう一方でソーセージをスカートの中で動かしていました。

私は恥ずかしさと恐ろしさで体が硬直して
まったく身動きが取れない状態になってしまいました。

おじさんは、私を壁に向かって立たせると、
「声出すんじゃねぇぞ!」と脅したうえで、
後ろからチェックのスカートをまくりあげました。

おじさんは、私のはいていた白い綿のパンツを見て、
興奮した様子で歓声を上げ、しつこいくらいにおしりを撫で回し、
パンツ越しに顔をうずめてもきました。

そして、動けなくなっている私の足を無理に開かせ、
ソーセージを今度はおしりの穴のあたりからアソコにかけて
ゆっくりと何度も繰り返して動かしました。

そして私のおしりの穴を露出させ、そこにソーセージの先を押し付けたりしました。
しばらくその様なことを続けると、
今度は後ろから、両手で白いセーターの下から手を入れてきて、
ブラウス越しに、ほんの少しふくらみかけている程度の私の胸を触り始めました。

いつの間にかおじさんはチャックを下ろしていて、
大きくなったおちんちんをわたしのおしりの割れ目に押し当ててきたのです。

その間ずっと私の耳元で「ハァハァ」と変な声をあげたり、
「絵理奈ちゃん、ほんとにかわいいねぇ。」と狂ったように囁いていました。

私はもう怖くて、ほとんど抵抗することができずにいました。
おじさんが私を前に向かせて、スカートのなかに頭を入れてきても
「もうやめてください。」と泣きながら声をだすことしかできませんでした。

おじさんが気持ち悪い声を発しながらパンツ越しに思いっきりアソコをさすったり、
執拗に舐めたり、ももの付け根とパンツの境目を舌でなぞったりしている間、
私は泣きじゃくりながら震えているしかなかったのです。

けれど、さすがに私のパンツを下ろそうとしたときには抵抗を試みました。
しかし力の差はあまりにも大きく、
あっさりと靴下のくるぶしの部分まで引き下げられてしまいました。

私は「きゃぁぁぁー」と、それまでで一番大きな声を出したのですが、
誰も気づいてくれないばかりか、
おじさんはそんなことお構いなしに私のスカートに頭をつっこみ、
息を荒げはじめました。

私はおじさんの頭を離そうとしたり、
おしりを後ろに突き出すことでアソコの臭いを嗅がれないようにしたりと、
必死で嫌がったのですが、おじさんは後ろに下げた私のおしりを戻させるために、
おしりの穴を触ってきました。

「キャッ」と思わず背中をのけぞらせてしまった私は、
おじさんの顔に股間を押し付けてしまいました。
その瞬間、私はおしりの穴をいじられると同時に、
まだ毛も生えていないアソコまで舐められてしまったのです。

私は「いやぁー、やめてー」、「きゃぁー」と泣きながらひたすら叫びました。
けれどもおじさんは、問答無用とばかりに、私を立たせたまま、
置いてあった資材に手をつくような体勢をとらせると、
チェックのスカートをまくりあげ、
「絵理奈ちゃん、絵理奈ちゃん」と繰り返し私の名前を呼び続けながら、
足やおしり、アソコ、おしりの穴までも、いやと言うほど舐め回してきました。

どんなに泣いても謝ってもいっこうに行為をやめようとしないおじさんに、
わたしはすでに声を出す気力すらなくなっていました。

やがておじさんは、狂ったように興奮して声を上げながら、
ズボンを脱ぎ捨て膨らんだおちんちんをブリーフ越しから私に触らせました。
私は恐怖にとらわれ、
おじさんに言われるままに力を入れてブリーフ越しにおちんちんをしごきました。

おじさんも私のアソコをさすったり、おっぱいを触ったりしてきましたが、
当然ながら恐怖と気持ち悪いという気持ちばかりで、
まったく感じたりはしませんでした。

やがておじさんは、上から私の頭をぐっと押さえ込み、
私の顔がちょうどおじさんのおちんちんの位置になるようにすると、
「痛いことされたくなかったら舐めろ!」と言ってきました。
私は一瞬何を舐めればいいのかと思いましたが、
目の前にある異様な膨らみのおちんちんであることをすぐに理解しました。

逆らったらどうなるかという事しか考えられず、
私は覚悟を決め、目をつぶって、
小さな染みのできているブリーフのてっぺんに舌を運びました。
私は、猛烈な異臭と吐き気と戦いながら一生懸命に
ブリーフ越しのおちんちんをペロペロと舐め始めました。

おじさんは「よーし、よーし。いい子だね、絵理奈ちゃん。」と
満足げな声をあげたかと思うと、
「手も使うんだよ!!」と私の手を取り、袋の部分を揉ませたりもしました。

しばらくして「今度はくわえろ!」と言ってブリーフをも脱ぎ捨てました。
私は生まれてはじめて見る勃起したおちんちんのグロさと、
ブリーフ越しとはいえこんなものを舐めてしまったという気持ち悪さから、
悲鳴をあげそうになりましたが、のどが引きつって声がでませんでした。

見ただけで悲鳴をあげそうになっている私が、くわえることなんてできるはずも無く、
おじさんの顔を見上げ、涙を流しながら必死に首を横に振りました。

けれどもおじさんは私の頭を両手でつかみ、
無理やり口におちんちんをねじ込もうとしてきました。
私はあまりの気持ち悪さでおじさんのおちんちんが私の口に入りかけたとき、
首を左右に振りました。
すると、私の歯がおちんちんに当たってしまったようで、
おじさんは「痛えな!!」と言って私の頭を叩きました。

そして、おじさんは私の鼻をつまみました。
苦しくなった私が口で大きく息を吸うと、「そのままだ!」と言い、
片手で私の鼻をつまんだまま、私の顔に股間を覆いかぶせてきました。
私の口に、おじさんのおちんちんがゆっくりと押し込まれました。

おじさんは、はじめはゆっくりと先っぽをだけを、
そして次第に速く奥まで入れてきて、
「絵理奈ちゃん、はぁっっ!はぁっっ!」という荒い息づかいをたてはじめました。
私の口の中は、なんとも言えない嫌な臭いと苦い味がいっぱいにひろがりました。
しばらくの間おじさんは腰を振っていましたが、
私がむせて、大きく咳き込んだところでそれは終わりました。

けれどもそれだけでは終わりませんでした。
おじさんは、セーターを乱暴に脱がすと、
ブラウスボタンをはずしていきました。

そして、すべてのボタンをはずし終わると、
ブラウスをはだけさせ、中に着ていた下着の上から、
私の胸を撫でてきました。
そして私の下着の中に手を滑り込ませてきて、
今度は一気に下着を上に持ち上げると、
私のおっぱいにしゃぶりついてきたのです。

少し膨らみかけた程度のおっぱいを舐めまわし、
乳首を舌でころがしました。
その後おじさんの舌は、私のおへそやわき腹、わきの下、首筋など、
上半身全てを這いずり回っていきました。

やがておじさんは、私の上半身に満足すると、
こんどは片手で私の両足首を持ち上げ、
下からアソコとおしりの穴を覗き込んで臭いを嗅いできました。

私は何も考えず反射的に手で隠そうとしましたが、
おじさんのもう一方の手でその手首は掴まれてしまいました。
おじさんは、私のアソコの部分に顔をピタッとくっつけて、
すごい勢いで舐めはじめました。

さんざん私のアソコやおしりを舐めると、
今度は私のひざにレロレロと舌を這わせ始めたのです
そして私のひざから太もも、さらには太ももの内側へと移動していき、
おじさんの頭も再び私のスカートの中に侵入してきました。
ももとももの間に、にゅるっと入り込んでくるおじさんの舌に
私の恐怖をさらに引き立たせました。

そして、私のももの内側のてっぺんに舌が到達すると、
今度は思いっきり私の足を開かせ、
再び私のアソコに顔をうずめ、吸い付いてきました。
その後は私の足をM字にしたりと変化をつけながら、
執拗に私のアソコを舐め続けました。

しばらくして、おじさんは自分の手のひらに唾を吐き、
その唾を自分のおちんちんに擦りつけ、
私のひざの裏に自分の両腕を差し込み、
そのまま私の体を自分の方へとぐっと引き寄せたのです。
そして、位置を確認しながらおちんちんを私のアソコに押し当ててきました。

けれどもおじさんの大きなおちんちんに対して、
私のアソコが小さすぎたせいか、何度試しても挿入には至りませんでした。
業を煮やしたのか、おじさんは無理やりにでも私のアソコを貫こうとしてきました。

その時、恐ろしい顔でこちらを見ている、
獣のようなおじさんの顔が視界に入った瞬間、
私の中で何かが切れ、「イヤァァァァー!!」と
絶叫にも似たような叫び声を上げました。
おじさんはあわてて私の口を押さえ、
なおも上からのしかかる様に挿入しようとしてきました。

おじさんが挿入しようと試みるたびに、私は狂ったように足をばたつかせ、
からだをひねって必死に暴れました。
そのようなことを何度も繰り返しているうちに、
おじさんはとうとう挿入を諦めてしまいました。

けれども挿入こそ諦めたものの、
今度は私の両手をおじさんの首の後ろにまわさせると、
私の足を抱えたまま立ち上がり、駅弁?みたいな格好をとりました。
そして私のふとももを寄せてその間におちんちんを挟みこむと、
ゆっさゆっさと揺らし始めたのです。

私は小さかったので、
おじさんのおちんちんを太ももで挟める位置まで体を下ろされると、
手がおじさんの首の後ろにまで手が回らず、
あやうく落とされそうになりました。
その瞬間におじさんの腰の上のほうに両手で力いっぱいしがみつきました。
振り落とされないよう腕や体全体に力をこめると、
ふとももにもぎゅっと力がはいり、
余計におじさんのおちんちんがこすれたようで、
おじさんは、
「いいよ。絵理奈ちゃん、ハァハァ、気持ちいいよ、絵理奈ちゃん、ハァハァ!」と
嬉しそうに揺らしてきました。

しばらくして唾液が乾きはじめていたせいか、
おじさんは私の体をスムーズに揺らすことができなくなりました。
そこでおじさんは再び自分の手のひらに唾を吐き、
その手でおちんちんをしごき、
さらにその手についた唾を私の股の内側全体に擦り付けました。

けれど、それでもまだ納得がいなかったようで、
おじさんはコンビニの袋からカップ酒を取り出してきました。
そしてグイっと一口飲むと、下品な笑いを浮かべながら、
お酒をほんの少し自分のおちんちんに垂らして、私にせまってきました。

おじさんは砂袋の上に私を登らせました。
砂袋を数個引っ張り出して高さを調節すると、少し低くなった砂袋の上で、
わたしに後ろ向きの体勢のポーズをとるよう指示しました。
私はただ無意識のうちに、言われるままに体勢を取りました。
おじさんは、私のスカートを捲り上げ、
露出した私のおしりの割れ目にお酒を垂らすと、
流れたお酒を私のアソコのあたりから舐めあげたり、
ももの内側につけたりしました。

私の股をお酒で濡らし終わると、
おじさんはまた私のももの間におちんちんの尖端を挟み、
砂袋の位置を直すことでもう一度微妙な高さを調節すると、
腰をズンッと動かしおちんちんを滑りこませてきました。
私はその衝撃でバランスを失い、上半身を崩してしまったため、
目の前の砂袋の一つを抱え込んで踏ん張りました。
おじさんは私を覆うような体勢をとっていたらしく、
私の頭の上からおじさんの「ハァァ、ハァァ」という
荒い息遣いが聞こえてきていました。

お互いの下半身がたっぷりとお酒で濡れていたため、
おじさんのおちんちんがこすれるたびに、
「ジュッ、ジュッ」という音まで聞こえてきました。
おじさんのおちんちんは、私のももの間をすり抜けると、
その尖端が私のおへその下あたりまで届いてきて、
私が頭を下げると、大きなおちんちんの動きがはっきりと見えました。

やがておじさんの腰の動きがますます荒くなってくると、
袋がずれてきて不安定な状態になり、
私の足も少しずつ開いて、ももの間にも隙間が生まれてきました。
すると、おちんちんを締め付ける力が弱まったのを感じたのか、
おじさんは上から私と私の下にある袋をいっぺんに抱え込むような体勢をとり、
開いていた自分の足を閉じることで私の両足首のあたりを外側から挟みこんで、
どうやっても私の足が開かぬようにしてきました。

私は簡単には足を開くことができなくなり、結果としてさきほどよりも、
おじさんのおちんちんをぎゅっと強く締めつけることとなってしまいました。
私のももはほとんど閉じた状態だったため、
おじさんは先ほどまでのように大きくおちんちんを
スライドさせる動きができくなったようでしたが、
今度は振動を起こすように細かく腰を振りながら声をあげはじめていました。
おじさんのおちんちんはとても固く、熱くなっており、
私は自分のももでその嫌な温度を体感し続けなければなりませんでした。

一度ずれはじめた袋は安定感が無く、次第に崩れていったため、
おじさんは動きを止めて私のからだを反転させて、仰向けの状態にさせました。
再びもとのような私を抱える体勢へと戻したのでした。
おじさんは置いてあったお酒の残りを、全て股の部分に流し込みました。
注がれたお酒は、ほとんどこぼれませんでしたが、
おじさんが勢いよく私を揺らし始めると、
生じる隙間からたらたらと流れ落ちていきました。
私にはお酒がアソコに沿って流れていき、
ちょうどおしりの穴の部分から垂れている感覚として分かっていて、
幼いながらもとても屈辱的な気分になって、再び涙があふれてきました。

おじさんは私の体を揺さぶりながらも、
片手で私のおしりを撫でたり穴をいじくったり、
私の顔や耳を舐め回したりといったことをしていたのですが、
しばらくするとそういったことを全くしてこなくなりました。

けれどその一方で、私を揺らす勢いはますます激しさを増してきていました。
やがておじさんは私の耳元で
「ハァ、ハァ、絵理奈ちゃん、いっぱい出しちゃうからね、
おじさんの、いっぱい、絵理奈ちゃんに・・」と気持ち悪い声で囁くと、
両手のひらでがっしりと私のおしりを鷲掴みにしてきました。
おじさんがその様な体勢をとると、
私の足は中途半端に浮いている状態になってしまい、
そこで私はかにばさみみたいな格好で必死でしがみつきました。

私がそうすることで体勢が安定したようで、
おじさんは掴んでいる私のおしりを大きく上下に揺らすと、
私のアソコで激しくおちんちんをしごき始めました。
先ほどまでよりもさらに直接的に私のアソコがこすれたので、
私はその部分に痛みを覚えはじめました。

私は痛いことをおじさんに伝えようと涙とこぼしながら、
必死に叫んだのですが、
泣いていたことと激しく揺らされていたことで、
「ああぁっ、いっ、いっ、いっ・・・」という声になってしまいました。

するとおじさんは何を勘違いしたのか、
「いい?気持ちいいの?絵理奈ちゃんおまんこきもちいい?」と
うれしそうに目を輝かせて私に聞いてきました。

わたしは痛みに耐えながら必死で首を横に振ったのですが、
もはやおじさんには私が感じているとしか思えなかったようで、
「絵理奈ちゃんもうダメ?絵理奈ちゃんもいっちゃうの?
絵理奈ちゃんもいっちゃいそう?」などと私を感じさせていると思い込み、
「おじさんと一緒にイこう」などと言い出したりもしました。

やがておじさんが私を抱える腕をさらに締め付け、
揺れも今までで一番激しくて速いものにしてきました。
私も落とされないよう、つかまっている手と足にさらに力を込めました。
けれど力を込めるとアソコがこすれて痛みが走り、私は思わず
「いやぁーー!やだ、いやー!!!いやぁぁぁーーーー!!!」と
悲鳴をあげました。

けれどおじさんの耳にはそんな声は届いてくれなくておじさんは一人で
「はあぁっ!おじさんもうだめだよ、出ちゃいそっ、絵理奈ちゃん!
出ちゃいそうだよ!絵理奈ちゃん、はあぁっ!はあぁ!」と
興奮した声で何度も私の名を呼ぶと、
「ぐはあぁぁっ!」と叫び、私を乱暴に下におろしました。
そして、横たわっている私の上に、
自分のおちんちんをしごきながらすばやく覆いかぶさってきたのです。

おじさんはものすごい勢いでおちんちんをしごきながら
「あぁっ、絵理奈ちゃん、イクよ、ほらもうイクよ、あぁっ、絵理奈ちゃん!
イク、イク、んんくあぁぁぁっっ・・・」と声を震わせて叫びました。
そしてほんの一瞬、ピタリと動きを止めると、
「んふうっ、んふうっ、んうっ、んっ、んっ、んぅぅぅ・・・・・っつあぁぁ・・・」と、
なんとも気味の悪い声を上げたのです。

そしてその奇妙な声に合わせて、
おじさんのおちんちんから物凄い勢いで白濁した生暖かい液体
(当時は何だかわからなかった)が私のふともものつけ根に飛び散り
ねっとりと付着しました。
そのときの私は、あまりのおぞましさに悲鳴をあげることもできず、
体はピクピクと痙攣をおこしていました。

おじさんはしばらく私の上に覆いかぶさったまま、
肩で息をしていたのですが、
のっそりと体を起き上がらせると、
嬉しそうに私のももの付け根にある白い液体を指ですくい取ると、
私の顔やおっぱいに塗ったりしていました。

すこしは落ち着いて冷静さを取り戻したのか、
おじさんは私の上からどくと、散らばっていた自分の衣服を集めて、
それを自分の足元にばさっと置きました。
そして私の足首に引っかかっていた白いパンツを剥ぎ取り
鼻に押し付けて何度か臭いを嗅いでから、
私のパンツで自分のおちんちんの尖端を拭いていました。

そしてさっさと服を身に着けると、
おじさんは握っていた私のパンツをコートのポケットにねじ込み、
今度は私を起き上がらせて、私の服を整えはじめました。
その途中、おじさんは、私の体を名残り惜しむかのように、
アソコやおしりを舐めたり触ったりしてきましたが、
私はあまりのショックに声を上げることもなく、
なんの反応も示すこともできませんでした。

私の着衣や髪型を一通り整え終えると、
おじさんは私の正面にしゃがみこんで、
「やっぱり絵理奈ちゃんはかわいくて、とってもおりこうさんだ。
絵理奈ちゃんがあんまりかわいいから、
おじさん絵理奈ちゃんにいっぱいエッチなことしちゃったよ♪
でも、絵理奈ちゃんだっておじさんのこと見て
逃げようとしたんだからこれでおあいこだよ。
だから今のことは二人の秘密、いいね?」などと言ってきました。

そして嬉しそうにポケットから私のパンツを取り出すと、
「これおじさんの宝物にするね。
絵理奈ちゃんのパンツの臭いを毎日かいで、
絵理奈ちゃんのこと毎日考えてオナニーするからね♪」と言って
気持ちの悪い笑顔を浮かべながら、
私に何度か小さく手を振りながら去っていきました。

私はしばらくショックで呆然と立ち尽くしましたが、
その階が自分の家のある階だとわかると、
ゆっくりと歩き始め家に帰りました。。。

そして、その翌年には祖父に犯され女にされて以降、
転落するように肉便器へと歩み始めて行きました。
でも、今は後悔なんてしていません!
だってこんなにセックルが気持ちいいんですもの♪

最後まで読んでくれてありがとうね♪
お礼に【今日の画像】をうpするね!
絵理奈

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どうだったかなぁ~?
えっちだからガーター大好き♪

私をお店で見つけて声を掛けてね♪
えっち大好きだから余程の人じゃない限りおkだよ♪